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妊活の必須アイテム“葉酸”と“マカ”

妊活の必須アイテム“葉酸”と“マカ”

 

これから妊活を始めようという方が情報収集を開始して、まずはじめに出会うのが葉酸とマカではないでしょうか。葉酸とマカって妊活している人には必須科目のようなものですが、妊活をしていない人にはあまり馴染みのない単語ですよね。

 

葉酸とマカはそれぞれどのようなものかご存知ですか?

 

今ではドラッグストアなどで手軽に葉酸やマカのサプリが購入できるので、その成分についてきちんとした知識がなくても手に入ってしまいます。
でもサプリや食物から摂取した栄養が赤ちゃんの身体を作っていくのです。妊活をはじめる人は自分が口に入れるものがどんなものなのかきちんと知っていたいですね。

 

葉酸ってなに?

妊娠するとさまざまなビタミンが必要になりますが、特にビタミンB群の葉酸が必要不可欠です。

 

葉酸には血を作る働きがあり、貧血や食欲不振を防いでくれます。しかし、熱に弱く水溶性のため調理する際に50%近く分解してしまいます。また、体内の蓄積性が低いので、毎日摂取することが必要です。

 

葉酸は、神経管閉鎖障害のリスクを低減させるために、妊娠を計画している女性は食物と栄養補助食品から葉酸を摂取するよう厚生労働省が推奨しています。

 

葉酸は妊娠初期に摂取することで赤ちゃんが先天異常を持って産まれてくるリスクを下げることができ、妊娠中には妊婦の貧血や赤ちゃんの栄養不足を予防してくれます。授乳期には母乳を経由して赤ちゃんに栄養を送り、発達障害のリスクを軽減してくれます。

 

葉酸を多く含む食材

葉酸を多く含む食材

 

  • たたみいわし
  • 100g中に300μgもの葉酸が含まれています。カルシウムも摂取できる上に、おやつ代わりに食べられます。

     

  • 焼きのり
  • 焼のりには100g中に1900μgもの葉酸が含まれています。一食分で100g ののりを食べるのは難しいですが、含有量が多いため、のり3gでも約60μgの葉酸が摂取できます。

     

  • モロヘイヤ
  • モロヘイヤは100g中250μgの葉酸を含んでいます。葉酸は熱に弱く水に溶けやすいので、煮込まず作れるモロヘイヤスープなら葉酸を効率よく摂取できます。

     

  • 枝豆・納豆
  • 枝豆も納豆と同じ大豆で、100g中260μgの葉酸を含んでいます。

     

  • ほうれん草
  • ほうれん草は葉酸が多く含まれる野菜として代表的な食材です。ゆでたほうれん草100g中に110μgの葉酸を含んでいます。

     

  • ウニ
  • ウニには100g中380μgもの葉酸を含んでいます。ただし妊娠中、生ものは避けた方が良いので、焼きウニがオススメです。

マカってなに?

マカは南米ペルー原産のアブラナ科の植物で、過酷な環境で土中の栄養をかき集めて育つため、さまざまな栄養素が豊富に含まれています。

 

古来よりハーブや栄養剤として幅広く利用されてきました。インカ帝国時代、特権階級の人たちの食物として重宝されていたとも伝えられています。

 

日本では数年前から精力増強効果のあるサプリとして販売されてきたため、「精力剤」のイメージを持たれている方もいるかもしれません。でも実は妊活中の女性にとって有用な成分がたくさん含まれているのです。

 

マカはカルシウムや鉄分など9種類のミネラルと18種類ものアミノ酸、たんぱく質や食物繊維などを豊富に含むスーパーフードなのです。

 

マカは男性にも女性にも有用です

マカはアミノ酸の効果で血流を良くする働きがあるため、男性には勃起不全の改善や疲労の回復に効果があり、生殖機能の向上にも効果的です。また、女性には冷え性の改善や生理不順の改善などが挙げられます。夫婦揃って飲むと良いでしょう。

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